最高の「ごちそうさま」を
お届けしたい。
お客さまに最高の「ごちそうさま」をお届けし、「また来たい」「また食べたい」と言っていただける存在になりたい。それが、私たちが最も大切にしている想いです。
「ごちそうさま」という言葉に含まれる「ちそう(馳走)」には、「奔走すること」「世話をすること」「食事を出してもてなすこと」という意味があります。つまり「ごちそうさま」とは、食事も含めた「おもてなし」全体に対する感謝の言葉。だからこそ、お客さまへのおもてなしを追求するKRホールディングスは、どこまでもこの「ごちそうさま」にこだわっていきたいのです。
お客さまから最高の「ごちそうさま」をいただけるような「食」をご提供できるよう、一人ひとりが日々ひたむきに仕事に向かう──。それが、KRホールディングスです。
国内外で
レストラン&ショップ事業を展開。
KRホールディングスは、国内外で外食レストランチェーン&ショップを展開しています。
和食レストラン「かごの屋」を中心に、しゃぶしゃぶ専門店「籠乃屋」、本格中国料理店「華都飯店」、町屋の小鍋うどんの「ふうふや」、あるいはカフェ「上高地あずさ珈琲」など、さまざまなタイプの直営レストランを経営。また、それらに加えて現在では高速道路サービスエリア・パーキングエリア分野にも進出し、ショップの経営も手がけています。
素材はもちろん、それを活かす技、味わう空間、おもてなしにいたるまで、「ほんもの」を追求しています。その根底にあるのが、お客さまに最高の「ごちそうさま」をお届けしたいという熱い想い。お客さまの喜びを支えに、ひたむきに挑戦を続けています。
季節感を大切にしながら、旬の素材を活かした本格的な和のお食事をご提供する和食レストランチェーン。
高級感あふれる落ち着いた雰囲気の中、しゃぶしゃぶや季節の会席料理が本格的に味わえる和食専門店。
「魚市場」をコンセプトに、店内に設置した生けすから、とれたての鮮魚を調理してお客さまにご提供します。
京町屋を思わせる木造りの空間でお楽しみいただく「おうどん」。毎朝丁寧に料理人がひく出汁は絶品です。
体に優しい黒米と、艶やかでコシのある京うどんを中心とした、都会的で洗練された、居心地の良い和食屋さん。
高速道路のサービスエリア等に展開する、レストラン、フードコート、スナック、物販の複合業態店舗。
中国の調度に囲まれた上品な空間、中国料理研究家の馬遅伯昌氏、馬へれん氏親子監修による本格中華料理店。
JA全農「みのりみのるプロジェクト」運営受託店舗。国産素材にこだわったグリル料理中心のレストランです。
珈琲はもちろん、お店で焼くパンやアップルパイが人気の、高付加価値型郊外ロードサイドカフェ。
地域に密着した
100以上の店舗を展開。
お客さまからのご支持の輪が広がって、現在は全国に100以上の店舗を展開しています。1号店がオープンしたのが1993年。2005年には関東進出も果たし、その後、名古屋地区を含め次々と店舗拡充を図ってここまでの規模を実現しました。
ただし、私たちは決して規模だけを追求しているわけではありません。大切なのは、地域のお客さまに愛されるお店をつくること。ほんもののおもてなしを、各店舗でひたむきに実践することによって、お客さまへの想いをかたちにする・・・。そんな「かごの屋」の店舗網は、しっかりと地域に根づいたお店の集合体なのです。