メッセージ

これからの時代に求められる新しい外食を共につくりたい。

地域に根づいたお店をつくる──。

それがKRホールディングスの根底にある考え方です。当社はもともとインフラ会社である大阪ガスのグループ企業としてスタートしており、「食のインフラを担う」というDNAが今も受け継がれています。そのため、やみくもに店舗数を追うのではなく、末永く営業できる場所を厳選して店をつくり、その地域の社会インフラといえる存在へと育てていきたいと考えています。

たとえば、お客さまにお子さまが誕生したらお食い初め、3歳になったら七五三のお祝い、親戚を招いてのお食事会といったようなハレの日はもちろん、日々のお食事など、さまざまなシーンでお使いいただけるようなお店でありたい。そんな想いのもとで、「かごの屋」を核に、カフェやうどん店、また外食の枠を超えたSA事業、さらにはJA全農が手がける「みのりみのるプロジェクト」の運営受託店舗など、幅広い業態の店舗を展開しています。

先行きが実に読みにくい時代にあって、外食産業もその姿を変えつつあります。これからは、外食の存在意義そのものが問い直されるようになるでしょう。そんな時代においても、私たちはKRホールディングスなりの考えとやり方で、社会に貢献できる存在であり続けたいと考えています。ジャンルにこだわることなく、たとえば中食事業者とコラボレーションし、地域のお客さまにより便利に使っていただける店舗をつくったり、地産地消の追求によって、地域のニーズにより応えられるビジネスモデルを構築したり・・・。私たちにできることはまだまだあります。

日本の外食産業の歴史はわずか40年。未成熟な産業であり、伸びしろは大きい。ぜひ、若い仲間とその可能性を拓いていきたいと考えています。失敗してもどんどん前へ進んでいく、そんな人に期待しています。それができる自由闊達な風土が待っていることはお約束します。

人に熱く、味に熱く、そして未来に熱いKRホールディングスで、これからの時代に求められる、新しい外食をつくっていきませんか。

あなたの挑戦をお待ちしています。

代表取締役社長 望月 進